FURUSATO PRODUCER

ふるさとプロデューサー育成支援事業

メニュー
ふるさとプロデューサー育成支援事業 修了者の声
Voice.1
松本 数馬さん
松本 数馬さん
岩手県一関市在住
OJT研修修了後、株式会社イーハトーブ東北を設立、
代表取締役社長に就任。
研修後のプロデューサーとしての活動状況
活動状況イメージ

現在は、主に2つの取り組みに力を入れています。

1つは農泊です。6月6日に、「平泉一関エリア農泊推進協議会」を設立しました。一関市、平泉町の市町と県南広域振興局と一緒に農林水産省の農山漁村振興交付金に公募し、採択されました。この協議会では、今までの農泊は団体顧客のみでしたが、個人の農泊に特化します。まずは古民家の整備を進めており、これにより宿泊施設の数が増えると共に、受入れ農家の負担(宿泊による)が軽減されます。受入れ農家も増えれば着地型ツアー造成に繋げられ、そのPRも可能となります。自治体や連携団体、農家の方々を巻込みながら推進しています。

もう1つは地域活性化拠点づくりです。地元企業など4社と連携して、「一般社団法人 一関平泉イン・アウトバウンド推進協議会」を発足させました。7月1日にJR一ノ関駅近くに「一BA(いちば)」という拠点を開設します。イーハトーブ東北としては着地型ツアーなどを提供します。また、2階は住宅になっていて民泊ができるようにします。連携している事業社は皆、Uターン組ということもあり、Uターン者で取り組む地域活性の先進事例になりたいと思っています。

研修前と比べ、研修がどのようなことに役立っているか

この地域もDMOを来年の4月に立ち上げようという動きがあります。いずれは民間にという話になり、それなら30~40代のメンバーでDMOについて議論してみないか、と仕掛けています。私がこのようなことが出来るのも、日本版DMOに登録されている秩父地域おもてなし観光公社で研修した実績や、その事例が話せるということが大きいです。

昨年度の研修概要
研修概要イメージ

私が受けた研修では、担当する事業を計画立案から予算取り、実施運営、報告書作成まで一通りやらせてもらいました。私が担当した事業の1つは台湾の旅行博(ITF)で、研修開始から開催まで一ヶ月しかなく、大変でした。埼玉県や、川越市、西武鉄道との会議があり、お互いの観光計画を共有し、連携できる部分は連携するということが自然にできている。これは今後、色々な事業者と関わり合いながらやっていくことが増えていく自分にとって良い経験でした。

ふるさとプロデューサーを目指す後輩にヒトコト

まず自分の思いを大事にして欲しいです。ただ、自分が思い描いている100%の研修はないと思います。自分の思い描いたことと違う、と感じても、いったんは飲み込んでください。そうしないと受身の研修になってしまいます。同じ研修先の仲間とのネットワークもできますし、頑張って下さい。

お問合せ先

ふるさとプロデューサー育成支援事業(通称:ふるプロ)事務局 担当:内田/管野

TEL: 050-3733-2276