【埼玉】秩父 先進的DMOから学ぶ、地域連携と観光マーケティング[研修60日コース]

研修先

一般社団法人 秩父地域おもてなし観光公社
https://www.chichibu-omotenashi.com/

ふるさとプロデューサー

一般社団法人 秩父地域おもてなし観光公社 事務局長 井上正幸
秩父市より出向。職員として観光行政経験が長く、道の駅の立ち上げ、秩父観光協会事務局長なども歴任、平成22年度より秩父地域1市4町の地域連携の合意形成を諮り、平成24年度に公社組織(一般社団法人 秩父地域おもてなし観光公社)の立ち上げ、平成26年2月26日に法人とし観光連携事業を開始。現在に至る。

学べるポイント・学べるコト

  • DMO法人として地域連携の仕方や行政側の考え方
  • インバウンドなど観光事業、地域旅の企画、運営などの地域連携。
  • 地域商社事業としての、地域ブランドの確立、商品企画やマーケティング。

まず、地域連携DMOとして、マネージメント、マーケティングは基より、行政や観光協会等の観光団体、観光施設、地域住民、鉄道会社等の関連業者などの巻き込み方や調整方法を現場で学ぶ。
また、業者と連携したインバウンド事業の展開方法、観光(着地型旅行商品、民泊を利用した修学旅行誘致)を梃子とした地域振興を導入部分に、観光消費額のアップを目的とした地域ブランドの確立、その発展形として昨年スタートアップした「地域商社機能」を体験。さらには、そこに新商品を開発し、そのモニターとして実施するイベント(ちちぶ映画祭、秩父夜祭絹市、東京ドーム「ふるさと祭り東京」)などの作りこみや運営、検証などの経験が可能。

研修内容・スケジュール

ターム1 (10月(平日)) 初日~20日

  • 秩父地域おもてなし観光公社の基本的な業務理解
  • 秩父地域の観光資源、特産品の把握、事業補助

ターム2 (11月(平日)) 20日程度

  • 地元観光関係業者訪問→現状把握
  • 協力旅行業者、鉄道事業者、インバウンド業者訪問
  • 着地型観光商品造成、新土産品開発支援

ターム3 (12月)20日程度

  • モニターイベントの企画、運営→成果検証
  • 観光商品、手土産品→ブラッシュアップ

研修先プロフィール

秩父地域おもてなし観光公社

埼玉県秩父地域1市4町(秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町)の職員で構成され、「滞在型観光の促進」「外国人観光客の増加」「秩父まるごとジオパークの推進」「地域ブランドの確立と販売促進」を担う【地域連携DMO】として、観光連携事業を推進。

研修地域の紹介

秩父地域は、秩父盆地とその周辺を囲む山々からなる県の四分の一の面積を誇る広大な地域です。そこには、長い年月を経てもたらされてきた古風で多様・多彩な、秩父民俗文化圏とも呼べる特色ある文化圏があり、そこから生み出された祭や食事、街並みなどが今では貴重な観光資源となっています。春の芝桜に、秩父神社の例大祭「秩父夜祭」は日本三大曳山祭の1つに数えられユネスコ無形文化遺産にも登録されました。2020年には、東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定され、国内観光市場が盛り上がりをみせるなか、秩父地域は東京から約80km圏内にあるという地の利を生かして、今後地域内外の関係者の皆様方と協力しながら国内海外を問わず多くの観光客の方々にお越しいただき、地域観光をこれまで以上に盛り上げて参りたいと思っております。

研修時の近隣の宿泊施設

無料・格安な施設は無し
(ただし、状況によっては市営受託、空き家等検討)

お問い合わせ

ふるさとプロデューサー育成支援事業(通称:ふるプロ)
事務局 担当:佐伯/菅野