【熊本】天草 阿蘇・天草の地域資源を活用した商品開発と流通販売プロデュース[研修60日コース]

研修先

スノーアイティエヌ株式会社
http://snow-itn.com/

ふるさとプロデューサー

スノーアイティエヌ株式会社 常務取締役 中川勇志
1996年 スノー商事株式会社入社。2018年 現在スノーアイティエヌ株式会社 常務取締役。
加工品を広域に安全に流通できるよう添加物及び資材を利用した細菌制御ノウハウ・植物性乳酸菌を利用した発酵ノウハウを保有。
その他にも、国内外の百貨店や小売店への流通、国内外の大手商社と連携して売れる商品づくりをマーケッターとして支援、各地域の商品のブランディング、プロデューサーとして在籍してる株式会社リバースプロジェクト(伊勢谷友介代表)との連携支援との事業背景アピールや広報活動などにより地域を活性化している。
2015年度ふるさとプロデューサーから連続して受入れを経験しており、各修了生との連携も現在継続。各地域の情報収集、商品流通、地域リーダーの育成にも力を注いでいる。

学べるポイント・学べるコト

  • 地域の農林水産資源を活用した生産、開発、流通の一気通貫した流れ
  • 百貨店や量販店の開発担当者とのマーケティング・PB商品の開発
  • プロデューサーに必要な人・物・金を取りまとめるスキル
  • 「知識の習得から技術(ノウハウ)の習得へ」
    地域資源の生産物に付加価値をつけるブランディングの仕方を習得し、国内外で戦う商品プロデュースの仕方を学ぶことができる。また、地域の商品をプロデュース・開発する際に様々な利害関係・人間関係のあり方を学び、生産者、加工製造業者、バイヤー・百貨店・流通商社などあらゆる事業者との関係性によって価値の創造が生まれるといった原点を学ぶことが可能。商品を開発する際に加工商品が多い中で、商流、物流、品質管理、ブランド管理、など実践的なノウハウを習得。
  • 『世界で戦う商品開発・販売手法をプロデュース』
    本事業でスノーアイティエヌ社が行っている「発酵ブランド推進プロジェクト」を通じて①特許(地域食材×植物性乳酸菌発酵)による食品素材開発、②特許(魚介類残差物を発酵・乾燥してつくるヘモグロビン鉄)による健康食品開発を実践的に経験することができ、それに関わる事業者・大学との連携手法も学ぶことが可能。出来た商品の国内外小売店(百貨店・量販店・飲食店・TV通販・通販)への拡販手法も学ぶ。

研修内容・スケジュール

ターム1 (9月1日~9月22日)

  • 地域資源を把握
  • 阿蘇・天草地域の資源把握
  • 地域事業者との連携
  • 共有認識の確立と目標の設定〈プロジェクトMAP設計とシュミレーション作成〉

ターム2 (9月23日~11月30日)

  • 地域資源発掘・磨き上げ
  • 資源の選定~連携者との情報共有~商品試作・開発
  • 販売先セッション〈商品規格・単価・流通シュミレーション・商品改良〉
  • ブランディング〈商品ストーリー・ロゴイメージ作成・広告宣伝ツール作成〉

ターム3 (11月16日~12月29日)

  • 地域資源の発信
  • 販路開拓〈地域内・外〉
  • イベントの開催〈地域内(天草・阿蘇)地域外(福岡・広島・大阪・東京)/売れ筋商品の把握
  • プロジェクトの改善〈商品ブラッシュアップ・連携者情報共有〉

ターム4 (12月30日~1月20日)

  • プロジェクトの可視化
  • プロジェクト発表機会をつくる〈新聞・TV・その他〉
  • プロジェクトの協議、県・市町村との連携
  • 県・市町村のふるさと名物応援宣言につなげる

研修先プロフィール

スノーアイティエヌ株式会社

国内全域(北海道~九州沖縄エリア)の食品事業者を中心に地域資源を活用した商品開発(レシピ設計)及び食品資材販売を実施。全国の飲食店や小売店への末端販売食品のトレンドをつくり出しながら多くの加工技術を蓄積。最近では、関連会社のスノー商事株式会社(東京都北区)と連携した収益事業のひとつである、植物性乳酸菌を使用した新たな食品素材の開発(※特許第5116178号 乳酸菌発酵食品素材及びその製法)を行い日本の伝統食品である発酵のブランドを製作中。

研修地域の紹介

熊本県熊本市は、九州本島の中央部に位置し、福岡、大分、宮崎、鹿児島の各県と境を接する。海上で有明海を隔て長崎県とも接する。東部の阿蘇地方に日本第2位の阿蘇カルデラを持つ阿蘇山や九州山地の山々が聳え、西部は熊本平野が有明海に、八代平野および芦北地方のリアス式海岸が不知火海に面する。その間に宇土半島が突き出し天草諸島に続いている。中心都市である熊本市は、市域の70万人超の人口を支える水道水が全て地下水でまかなわれている世界でも稀有な都市である。農林水産品は年間を通して、畜肉、水産、果実、野菜と全ての分類が安定的に生産・収穫されている地域である。

研修時の近隣の宿泊施設

県外からの研修参生に関して、研修期間中は基本的に受入先会社の契約宿泊施設又は近隣のホテルへの宿泊を想定。
県外への出張の場合の宿泊は、ホテル泊となります。1泊4500円~6000円程度。
※研修生による手出し資金が発生する場合は、受入先により一部負担あり。

お問い合わせ

ふるさとプロデューサー育成支援事業(通称:ふるプロ)
事務局 担当:佐伯/菅野