【高知】四万十 四万十流!いなかプロデューサー育成[研修60日コース]

研修先

株式会社四万十ドラマ
http://shimanto-drama.jp/

ふるさとプロデューサー

株式会社四万十ドラマ 代表取締役 畦地履正
平成6年四万十川中流域町村(大正町・十和村・西土佐村)が出資した第三セクター会社「株式会社四万十ドラマ」に就職。「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトに地域と密着し、自然循環型企業を目指した事業を展開。
「しまんと緑茶」「しまんと地栗」シリーズや「四万十川新聞バッグ」などの商品を多数開発し、地元産業を活性化している。平成17年第三セクターから完全民営化。市町村合併に伴い、行政の株式を買い取り地域住民が株主となり新たにスタート。平成19年「道の駅四万十とおわ」の運営を四万十町より指定管理をうける。同年10月代表取締役社長就任。現在に至る。

学べるポイント・学べるコト

  • 地域の素材を活用した商品開発の手法
  • 現場経験から学ぶ商品の販売手法
  • 四万十流域のキーマンだけでない、全国の事業者との交流によるノウハウ
  • 農産物の生産から加工・販売の現場経験
  • 都市部での商談や催事等への営業同行を通じた現場経験
  • 中山間地域における資源やネットワークを活用した商品開発・販売の考え方やそのノウハウ
  • 研修中の人との出会いによる、四万十ドラマを通じた全国の事業者同士のネットワーク
  • 参加者が自らの現場で研修での学びを活かせるように、事業計画の立案とそのブラッシュアップ

研修内容・スケジュール

ターム1 (9月14日~10月14日)

  • (株)四万十ドラマの考え方を理解した上で、現場のニーズを捉え、企画書をつくる
  • shimantoおちゃくりcafé等を拠点に、物販、飲食、加工の現場に従事しながら、四万十ドラマの商品づくりや、サービス提供の基本姿勢を学ぶ
  • 今後プロジェクトを展開できるように、四万十ドラマ社内の社員や地域住民、関係事業者との人間関係づくりを行う
  • 四万十ドラマの業務に携わりながら、地域のニーズと顧客のニーズ、社内のニーズを捉え、整理する
  • 捉えたニーズを踏まえ、企画書を作成・提案し、社内評価を受け、実行可能な企画に修正する

ターム2 (11月5日~11月25日)

  • 開発した企画を実施する
  • 開発した企画を実施・プロデュースし、そのプロセスの中で発生した出来事をとりまとめる

ターム3 (12月3日~1月18日)

  • 成果を分析し、振り返り・課題の抽出を行う
  • 開発した企画の成果を分析し、自己評価・他者評価を行い、企画をプロデュースしていく上での課題の抽出を行う
  • 抽出された課題の中から、参加者自身が学ばなければならない要素を洗い出し、残りの研修内容を再考する

研修先プロフィール

株式会社四万十ドラマ

「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトとし、地元の素材を使った商品開発や販売、製造を実施。四万十のお茶や栗を使ったスイーツなどが食べれる「shimantoおちゃくりcafé」や、オンラインショップ「四万十とおわ村」も運営。

研修地域の紹介

高知県南西部の高岡郡にある四万十町は、平成18年に旧窪川町、旧大正町、旧十和村が合併して成立。林野率は90%に近く、平地が少ない中山間地域で、日本最後の清流と言われる四万十川が流れ、全長196kmの中流域に四万十町はあたります。
自然豊かな風土により農産物の生産も盛んで、県内初のふるさと名物応援宣言の対象となった栗や40年以上前に生産していた歴史のある紅茶、香り米と呼ばれるほど香りの良いお米、生産量日本一になったことのある原木椎茸の他にも、天然鮎や四万十ヒノキなどさまざまな自然の恵みがもたらされ、四万十川を中心とした自然との暮らしが今でも残っている地域である。

研修時の近隣の宿泊施設

研修生用宿舎・廃校になった旧古城小学校
いなかパイプが指定管理を請けており、その宿泊施設を利用

お問い合わせ

ふるさとプロデューサー育成支援事業(通称:ふるプロ)
事務局 担当:佐伯/菅野