FURUSATO PRODUCER

ふるさとプロデューサー育成支援事業

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研修レポート
木村 正利 さん

一般財団法人長野経済研究所でのOJT
第14回 「信州・松本そば祭り」に参加して

私は、静岡県牧之原市よりふるプロ研修に参加しています『木村正利』といいます。9月より信州須坂市フルーツ発泡酒の醸造をお手伝いして、私として初めてのお披露目販売でした。

10月7日(土)、8日(月)、9日(火)の3日間、「信州・松本そば祭り」に連携先の(株)クルークダイニングのからあげセンターに参加して、3日間の来場者数157,000人。
信州・松本そば祭りとは、2017年は、松本市市政110周年記念と合わせて第14回を数えます
「信州・松本そば祭り」では、長野県内と全国各地のそば打ち愛好家団体やそば処が松本に集結し、信州そばとその文化を県内外に広く紹介するとともに、「そば文化」を通じて全国各地のそば打ち愛好家やそば処との地域間交流を深め、その文化交流を推進します・・・実行委員会談。

連携先の(株)クルークダイニング様は、今年で3回目の出店で、今回初めて、信州須坂市フルーツ発泡酒の販売も行いました。

10/7~10/9
出店数 全国そば祭りゾーン・・・19店舗出店 信州地場産市ゾーン・・・54店舗出店
集客人数・・・157,000人(2017年実績)3日間
天候   10/7曇り、10/8快晴、10/9快晴
時間  午前10:00~午後4:00 まで
(株)クルークダイニング 『からあげセンター』にての信州須坂フルーツ発泡酒
(株)クルークダイニングの出店は、NO.21・NO.7と2か所でしたが、残念ながら場所は共にメイン通りより外れていました。
からあげセンターの店舗は、2700×3600のテント使用のブース。                           

ここに、フライヤー、冷蔵庫、テーブル、ビールサーバー、樽2本の配列にて販売をし、初日こそ、販売数は伸び悩みましたが、2日目、3日目は、行列ができるほどの賑わいでした。
クラフトビールとアップルエール
ビールをクラフトビールとアップルエールと2種類で販売。クラフトビールは、エール系ビールとして、アップルエールも須坂産ふじのリンゴ果汁入りエールビールとして販売しました。

コップは、プラスチック350㎖の容器を使用して、試飲用小コップにて、同時にお客の呼込みを行いました。
(※PALE ALE・・・ペールエールとは、イギリス発祥ビール。ほどよい苦みと麦芽の風味が豊かで濃金色~銅色。アメリカンペールエールは、柑橘系のホップの香りとしっかりとした苦みが特徴。)

初日が、121杯、2日目が255杯、3日目が225杯、合計約600杯の売上。

お客様の反応として、やはり男性はクラフトビールで、多店舗でも、地ビール、シードルの販売、山雅ビール等販売していて、お客様も地ビールのファンが多く、ビール通の方は、かなりエールとか詳しかったです。そうした方たちも飲んで笑顔になってくれました。品質もかなり合格点の味わいでした。(自分の感想ですが)

また、自慢のアップルエールも女性含め、シードルイメージの方が多く、飲んだ後のリンゴのフレッシュ感とビールテイストに驚いてくれました。アップルエールもかなりの評判で、どこで飲めるのか?また、東京、名古屋とかでも飲めるように待っていますと声を頂きました。

アップルエールは、お客様の声からして、ぐいぐい飲むビールと分けて、一杯一杯を楽しむビールに展開したほうが良いと感じました。お客様の声で、ボトルは、オランダビールのようなボトルがいいとも意見を頂き、自分なりの感想としてアップルエールの販売ストーリーを作り、須坂市を中心に販売していったほうが良いと感じました。併せて、このイメージつくりには、須坂市の若者を巻込み展開しても面白いと思いました。
「信州・松本そば祭り」体験で感じた事
今まで、静岡県で見てきた世界と全く違う経験。ビール醸造から、テントブースでの販売、長野県須坂市産のリンゴをオリジナルビールとして醸造して、お客様に飲んで頂き、『美味しい』と言う言葉を頂いた時の感動は、最高でした。

この3日間の経験の中で、メインは、『そば』のイベントなのに、(株)クルークダイニング様の3回の実績に集まるリピーターの多さも凄いと感じました。この「信州・松本そば祭り」の前に行った、富山県「うおつグルメフェスタ」も2日間で、1800食を完売するチームワークの凄さとお客様に商品を提供するオペレーションの完璧さもあってからこそ、条件の悪い場所でも、お客様は集まってくる事も大変参考になりました。

基本は、いかに集客し喜んで帰って頂き、また来ようと思って頂く事だと思います。

ふるプロ研修は、地域に帰ってからやる課題を見つける為には、本当に良い研修だと思います。まだまだ、学ぶ事は多いと思いますが、この経験を大切に、静岡の地元に帰ってから活かしていけるように頑張れる勇気を頂きました。
お問合せ先

ふるさとプロデューサー育成支援事業(通称:ふるプロ)事務局 担当:内田/管野

TEL: 050-3733-2276