FURUSATO PRODUCER

ふるさとプロデューサー育成支援事業

メニュー
研修受入体制
受入機関名
特定非営利活動法人経済活動支援チーム
責任者
氏名
山北 浩史
役職
専務理事
プロフィール

1982年

立命館大学 理工学部 化学科 卒業

1982~1985

医薬品会社 営業担当(在職中、新薬販売コンテスト入賞)

1985年~現在

山北事務所所長(経営コンサルタント、中小企業診断士、商業施設士、知的財産管理技能士、IoTシステム技術者(MCPC

1999年~現在

公益財団法人 東京都中小企業振興公社・経営相談員

2003年~現在

伝統的工芸品産地プロデューサー((一財)伝統的工芸品産業振興協会)

2004年~現在

特定非営利活動法人 経済活動支援チーム・理事

2007~2009

(独)中小企業基盤整備機構・関東地域活性化支援事務局・プロジェクトマネージャー(地域資源活用促進事業及び農商工連携事業の案件発掘、計画認定支援、ハンズオン支援)

2007年~現在

経済産業大臣・国土交通大臣より「地域中小企業サポーター」拝命

2010~2017

(公財)東京都中小企業振興公社・地域応援ファンド専門員

2014年~現在

(一財)建設業振興基金・地域連携ネットーク構築支援(建設産業担い手確保・育成コンソーシアム)アドバイザー

2014年~現在

経済産業省・関東経済産業局「商店街よろずアドバイザー」

2015年~現在

事業カタライザー(NEDO

2015年~現在

地域建設産業活性化支援事業(国土交通省)・総合支援マネージャー

2015年~現在

ふくしま地域産業6次化イノベーター(福島県中小企業団体中央会)

2016年~現在

経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 IoT Lab Selectionメンター

今まで手がけた
地域プロジェクト等

<本事業に関連する事業>

2016年 「アウト&イン・バウンド型東京島酒・東京諸島ブランド強化事業・BUY Tokyo推進活動支援事業(東京都委託事業・受託事業者:NPO法人八丈島産業育成会)」企画・立案・実施支援(事業実施後、タイ国への輸出額は本事業実施前の約3となる)

2015年 「東京都青ヶ島村・平成27年度・地熱開発理解促進関連事業支援(経済産業省委託事業)」(概要:青ヶ島村における地熱開発に向けて、村民を対象にした勉強会を開催するとともに、発電後の熱水を活用した事業の可能性を検討するための調査を実施することで、地域における地熱に対する理解を促進する。)支援

2013年 「東京諸島本格焼酎東南アジア普及戦略プロジェクト・平成25年度JAPANブランド育成支援事業・戦略策定支援事業(中小企業庁補助事業・受託事業者:NPO法人八丈島産業育成会)・企画・立案・支援

2013年 「ロシアへの島寿司等普及・イン・バウンド誘致プロジェクト(概要:八丈島の郷土料理である「島寿司」や島酒(焼酎)など、「島の食文化」を伝統文化である「八丈太鼓」等の演出によってロシア市場への普及促進を図り、八丈島の地域資源(寿司種である「春トビ」、「樽カツオ」、「岩のり」等、島酒など)の面的構成の工夫により、稼げる商材として付加価値の向上を実現させる。また、これら普及促進活動と食材等の販売活動を通じ、島の食文化ファンを増加させ、八丈島へのイン・バウンド誘致を実現する。)・クールジャパンの芽の発掘・連携促進事業(プロデューサー人材等派遣事業)(経済産業省委託事業・受託事業者:NPO法人八丈島産業育成会)」プロデューサー

2012年 「トライランド・アスロンによる島の活性化モデル構築(概要:体験ツアー、スポーツ観光、ウェルネスツーリズム、エコツーリズムを渾然一体とさせた「トライランド・アスロン(仮称)」という新たな競技を創出し、「競技の標準化」と「第 0 回トライランド・アスロン(仮称)競技大会の実施」等を行う。)・平成 24 年度「離島の活力再生支援事業」(国土交通省委託事業・受託事業者:NPO法人八丈島産業育成会)企画・立案・支援

    ※「トライランド・アスロン」は、これまでの「八丈島検定」(※山北氏が企画したもので、約5年間、町役場・八丈町商工会の支援を受けて実施)を発展的に解消させ、地域資源を「知る」、「体験する」(トライする)ことで「島」(アイランド)の理解を深めながら競技性(アスロン)をもたせた地域活性化の新たな手法として、山北氏が企画開発したものである。

2012年 「タイ国における小型風力発電事業可能性(F/S)調査及び八丈島で活用できる観光資源発掘調査」(対象事業者:NPO法人八丈島産業育成会)プロデュース

2011年 亀有地区商店街協議会・売れる土産物品開発(漫画キャラクター「こち亀」活用・(公財)東京都中小企業振興公社委託事業)支援

2010年 「八丈島活性化協議会・建設業と地域の元気回復事業(概要:電動アシスト自転車(「島チャリ」)のレンタル等を通じ、島のエコロジーを体感しながら、島の魅力を理解して、来島頻度を深める事業)」(国土交通省委託事業:・受託事業者:八丈島活性化協議会)の企画・立案・運営管理

2010年 「尾瀬弁当及び地元資源を活用したみやげ物品開発」支援(事業概要:開発手法説明、地域資源発掘支援、みやげ物品開発・事業化支援、地域活性化支援・国土交通省委託事業・受託事業者:尾瀬・魚沼ルート活性化協議会)

2010年 「新潟産錦鯉の新規市場開拓プロジェクト」(平成22年度JAPAブランド育成支援事業:中小企業庁補助事業・受託事業者:新潟産錦鯉ブランド構築研究会)における新潟産錦鯉の優位性、日本の伝統文化、伝統文化等の複合的組み合わせ支援、海外でのブランド構築支援、基本戦略策定支援等。

2009年 「欧州市場における美濃和紙ブランドの確立・平成21年度「JPANブランド育成支援事業」・中小企業庁補助事業・美濃和紙ブランド協働組合)」企画・立案・実施支援

2008年 「地域における中小・中堅建設業の新分野進出等モデル構築支援事業「日本一の生産地「山梨県・笛吹の桃」のロシアへの輸出事業」企画・立案・実施支援

2007年 「八丈島-ハワイ-東京・観光レップネットワーク」事業・平成19年度「サービス産業生産性向上支援調査事業(ビジネス性実証支援事業(観光・集客サービス分野)」(経済産業省委託事業)企画・立案・管理

2003年 伝統的工芸品産地活性化支援業務(江戸切子、都城大弓、琉球漆器、宮古上布、壷屋焼、川尻筆、首里織等産地診断統括指導員。振興計画策定支援、商品開発支援など)(一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会からの受託事業)

2001年 「平成13年度含みつ糖企業経営体質強化促進事業に係る経営指導支援業務(含みつ糖企業経営改善委員会委員・販路開拓委員会委員、含みつ糖企業3社の経営診断、新商品開発支援)」(農林水産省・沖縄県からの受託事業)。サトウキビ・黒糖を使用した商品開発支援、企業活性化支援など。成果として、沖縄黒糖「七島黒糖」開発。その後、「本場の本物」認定申請支援を行い、販路開拓支援等を実施。(※現在は「八島黒糖」として、ネット販売、わしたショップ、那覇空港等で販売中。下記参照)。

<事業概要>

沖縄の地域資源であるサトウキビを絞り、波照間島、西表島、粟国島、与那国島、粟国島、小浜島、多良間島の7島では黒糖を製造している(※島の基幹産業)。

沖縄県・農林水産省・沖縄県黒砂糖協働組合の依頼により、新商品開発(組合員とともに、開発コンセプト、試作品開発、プロモーションビデオ作成、各島のキャラクター開発等)の支援を実施(その後、継続支援。後述の副責任者の全員も本業務に従事)。ロングセラー商品となっている(現在は伊江島でも黒糖を製造)。

その他、本事業に関連する実績及び経験多数。

 

<本事業に関連する人材育成事業>

2014年 「創業スクール・平成26年度地域創業促進支援事業(中小企業庁委託事業)」企画・運営・実施

2011年~2009年 「農商工連携等人材育成事業(中小企業団体中央会・中小企業庁)※当NPOが受託」企画・運営・実施支援(2009年は実施機関中最多の234名の人材を輩出した)

[参照]http://j-net21.smrj.go.jp/know/shisaku/entry/2011/20110217_06.html

その他、本事業に関連する人材育成事業の実績及び経験多数。

副責任者
氏名
秋元 初心
役職
代表理事
プロフィール

1975年

法政大学社会学部社会学科卒業

1975~2011

株式会社ADD(1996年より代表取締役)

1996年

1級販売士登録

1999年

中小企業診断士登録

1999年~現在

各種団体において専門家登録

2004年~現在

特定非営利活動法人 経済活動支援チーム・理事

2010年~現在

一般社団法人ロスプリベンション協会 理事長

今まで手がけた
地域プロジェクト等

<本事業に関連する事業>

2016年 「アウト&イン・バウンド型東京島酒・東京諸島ブランド強化事業・BUY Tokyo推進活動支援事業(東京都委託事業)」ワークショップ企画・立案・実施支援及びバイヤーとのマッチング支援等販路開拓(事業実施後、タイ国への輸出額は実施前の約3倍となる)

2015年 24時間チャレンジ八丈太鼓(NPO法人八丈島産業育成会主催)企画・運営支援

2014年 「地域内資金循環等新事業開発検討事業(八丈町商工会)」協力・支援

2013年 「ロシアへの島寿司等普及・イン・バウンド誘致プロジェクト・クールジャパンの芽の発掘・連携促進事業(プロデューサー人材等派遣事業)(経済産業省委託事業)」(八丈)支援

2012年 「トライランド・アスロンによる島の活性化モデル構築(概要:体験ツアー、スポーツ観光、ウェルネスツーリズム、エコツーリズムを渾然一体とさせた「トライランド・アスロン(仮称)」という新たな競技を創出し、「競技の標準化」と「第 0 回トライランド・アスロン(仮称)競技大会の実施」等を行う。)・平成 24 年度「離島の活力再生支援事業」(国土交通省委託事業)企画・立案・支援(八丈町)

2012年 「タイ国における小型風力発電事業可能性(F/S)調査及び八丈島で活用できる観光資源発掘調査」(タイ国・チェンマイ県現地調査)(NPO法人八丈島産業育成会会員に帯同。タイ国工業省IPC1訪問(エネルギー事情等ヒアリング)、現地企業とのビジネス・マッチング、チェンマイ市内小型風力発電視察、観光資源(ロイクラトーン、寺院、ドイ・インタノン国立公園、メー・サー・エレファントキャンプ、ナイトバザール等)調査

2010年 「買い物難民対策のために商店街が実施する総合食品スーパー建設」事業で、新潟県三条市の三条中央商店街とともに、地域住民の買い物環境の向上を図る・平成22.23年度「中小商業活力向上事業」(経済産業省)企画・立案・支援

2009年 「山古志・越路地区の観光事業の展開及び新商品開発」事業で、中越地震からの復興を図る新潟県長岡市等の建設業者とともに、鮎・モロコ・長岡野菜の活用による地域活性化プロジェクト支援・平成21.24年度「建設業と地域の元気回復助成事業」(財団法人建設業振興基金)企画・立案・支援

2007年 「八丈島-ハワイ-東京・観光レップネットワーク」事業で、前年に実施したフラダンスプロジェクトをさらに発展させる事業に取り組む・平成19年度「サービス産業生産性向上支援調査事業(ビジネス性実証支援事業(観光・集客サービス分野)」(経済産業省委託事業)企画・立案・支援

2006年 「フラダンスプロジェクトの持続的実践事業化を図り、八丈島産業育成の柱を構築する」事業で島内NPO団体と協同し、島内経済活動活性化プロジェクトに取り組む・平成18年度「地域社会プログラム」(トヨタ財団補助事業)企画・立案・支援

 その他、本事業に関連する実績及び経験多数。

<本事業に関連する人材育成事業>

2014年 「創業スクール・平成26年度地域創業促進支援事業(中小企業庁委託事業)」企画・運営・実施

2011年~2009年 「農商工連携等人材育成事業(中小企業団体中央会・中小企業庁)※当NPOが受託」企画・運営・実施支援(2009年は実施機関中最多の234名の人材を輩出した)

2010年~現在 「小売業利益改善のために行う各種従業員教育セミナー(一般社団法人ロスプリベンション協会)」企画・運営・実施

その他、本事業に関連する人材育成事業の実績及び経験多数。

氏名
髙橋 順一
役職
代表理事
プロフィール

1979

北海道大学 水産学部 漁業学科卒業

19791980

()北商(水産物輸入商社)海外水産物検品業務

19801999

 

()なとり(おつまみメーカー)調達・生産管理・マーケティング・経営企画等担当1994年~99年迄取締役原紙剤調達副本部長

2000年~現在

コンサルティング・オフィス髙橋 代表(中小企業診断士、ISO9001審査員、ISO22000審査員)

2002年~現在

東京都中小企業診断士協会認定 食品業界研究会 幹事

20022006

埼玉県和光市役所 地域振興課 経営相談員

2004年~現在

特定非営利活動法人 経済活動支援チーム・理事

20062008

財団法人さいたま市産業創造財団 統括マネージャー

20082016

(独)中小企業基盤整備機構 本部経営支援部 新現役全国マネージャー、全国支援ネットマネージャー

2015年~現在

復興庁「結の場支援事業」 客員講師

2016年~現在

一般社団法人日本能率協会 審査登録センター専任審査員

2017年~現在

日本政策金融公庫 水産業経営アドバイザー

今まで手がけた
地域プロジェクト等
受入コース

B.国内研修90日

研修名

八丈島地域資源活用・支援による「ふるさとプロデューサー育成コース」

具体的な研修内容

<実施方針>

「中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律(中小企業地域資源活用促進法)」では、「アカイカ」、「あしたば」、「島唐辛子」、「八丈島産トビ」、「八丈島産樽カツオ」、「フェニックスロベレニー」、「フリージア」等の農林水産物、「島寿司」、「東京島酒(焼酎)」、「東京のくさや」、「八丈島産魚を使った練製品」、「本場黄八丈」等鉱工業品又は鉱工業品の生産に係る技術、「八重根のメットウ井戸」、「三原山」、「ふるさと村・大里玉石垣」等文化財、自然の風景地、温泉その他の地域の観光資源が地域資源として指定されている。

本事業において、これらの指定された地域資源に限らず、広く八丈島内に潜在する地域資源を発掘し、付加価値の高い新たな商品あるいはサービスの創出、事業化の支援を通じて「ふるさとプロデューサー」を育成する。八丈島の現地に入り込んで、島内の事業実施者(NPO法人八丈島産業育成会会員、八丈町商工会会員、八丈島観光協会等)を支援するOJTを実施する。本研修期間中の新たな商品あるいはサービスの創出、事業化以外、当NPO法人がこれまで支援を行った中で、島内の成功事例情報・ノウハウ等を研修生にフィードバックしながらOJT効果向上を図る。

 

<インプット・アウトプット・アウトカム>

 本事業において、以下を明確に設定する。

インプット =「OJT研修を促進すること」

アウトプット=「研修生のスキル、能力の獲得」

アウトカム = 「地域の中心的な担い手となり、地域資源を活用したふるさと名物の創出を支援する組織及び事業の存続支援、並びに地域産業振興」

 なお、本OJT研修に先立ち、研修生が保有する知識及び経験を考慮し、研修生自ら設定する目標を明確にして、研修をスタートする。

 

<活用する地域資源>

 東京都八丈島島内に潜在する地域資源(農林水産物、観光資源等に限らず広義の地域資源)

 

<地域関係者を巻き込む方法>

 八丈町(主として、企画財政課(※八丈町地域創生を進めている中心部署であり、「ふるさと名物応援宣言」の企画等を行う部署))、八丈町商工会(主として、青年部(※商工会活動の中心的部署。また、当NPO法人メンバーが会員企業に対する支援を行っている))、八丈島観光協会、八丈島農業振興青年研究会(略称:八農振)、八丈島漁業協働組合、NPO法人八丈島産業育成会(※当NPO法人が設立より支援している組織であり、八丈島の活性化の中心的担い手となっている)と連携を密にとって巻き込む。

具体的には、本研修期間中、八丈町商工会、八丈島漁業協働組合、八農振、NPO法人八丈島産業育成会を対象とした「『ふるさと名物応援宣言』による地方創生セミナー(仮称)」を開催し、宣言の気づきを促進する(概要:ふるさと名物応援宣言の流れ、宣言事例紹介、宣言後の中小企業者のメリット(補助金活用・ハンズオン支援等)などの説明及び意見交換会を実施。また、アンケート調査を実施。)。セミナー結果は八丈町企画財政課にフィードバックする。

 同様に、本研修期間中、八農振、NPO法人八丈島産業育成会を対象とした「『八丈ブランド』確立セミナー(仮称)を開催する(概要:講師は山北氏。氏は那須町商工会からの依頼により、「那須ブランド」の立上げ支援の実績を有し、現在、八丈スッポン事業の支援等を行っている。地域ブランドによる活性化支援実績が豊富であり、事例を通じて、八丈ブランドの必要性の気づきを促進する)。セミナー結果は八丈町企画財政課にフィードバックする。

 

<研修の特徴>

・研修生の個性を重視

・現場を重視した実践による行動

・本研修終了後、研修生のモチベーションが低下せず、自ら創造的行動ができる

<実施概要>

 90日間を第1期、第2期、第3期(各期は30日)に分けて実施する。各期では、それぞれ下記の研修プログラム(※詳細は後述)を行う。※ 第1期、第2期、第3期は「ホップ」、「ステップ」、「ジャンプ」のイメージで、段階的に進める。

[第1期](資源発掘顕在化具体化ステージ)

実施時期:92日~103

主要テーマ:地域資源の発掘、コア企業の発掘・事業化支援、既存事業者の商品開発・ブランド化支援、地域ブランド化支援、販路開拓(国外)の支援、情報誌・Web等による地域の情報発信、マーケティングリサーチ(国内・タイ国)等の知見共有など

 

[第2期](試作品等販路開拓支援ステージ)

実施時期:1014日~1114

主要テーマ:観光事業者を連携させた体験型・着地型観光企画立案支援、イン・バウンド事業支援、コア企業の発掘・事業化支援、既存事業者の商品開発・ブランド化支援、地域ブランド化支援、外部人材の育成支援、地域産品販売施設の作り方・運営方法等のノウハウ支援、商談会の企画立案、バイヤー紹介等の人脈共有など

 

[第3期](プロデュース仮説検証ステージ)

実施時期:1125日~1226

主要テーマ:八丈ブランドの最終化(認証基準等)支援、ふるさと名物応援宣言の最終化支援、漁業及び農業支援を中心とした地域プロデュースを担う人材育成、地域プロデュースを担う人材としての本OJT研修の振り返り、リフレクション及びアクションメイキングなど。

 

  • 各期を設ける理由は、各期間のオフ時に、自らが積極的に研修・研鑽を行う時間を確保するため、支援中小・零細企業の支援成果発現を考慮したためである。
得られる経験・成果

OJT研修によって得られる経験及び成果には下記がある。

32年の経験に裏付けられたふるさとプロデューサーから総合的な手法が習得できる。

・人材育成のプロからHRMHuman Resource Management)手法が習得できる。

・食品専門コンサルタントから農水産物地域資源活用による商品開発手法が習得できる。

・タイ国市場に詳しい専門家から海外販路開拓支援手法を習得することができる。

・支援成果の発現を経験することで成功体験が得られる。

・疲弊した地域の支援により、社会貢献意欲及び地域振興のモチベーションが向上する。

・実証主義的アプローチ(支援の仮説・検証)手法による事業化支援スキルが習得できる。

・地域資源発掘から事業化までの一連の手法が習得できる。

・海外市場展開支援の手法が国内で習得することができる。

OJT研修ノウハウの習得により、今後の人材育成に活用できる。

・農業者による「売れるふるさと名物」の創出手法が習得できる。

・漁業者による「売れるふるさと名物」の創出手法が習得できる。

・観光事業者による「売れるふるさと名物」(観光サービス)の創出手法が習得できる。

・地域振興における人的関係の複雑さが理解でき、関係調整スキルが習得できる。

・地域振興に必要となる人脈構築手法が習得できる。

・地域振興支援の面白さが体験できる。

・当NPO法人会員(専門家)との人脈が構築できる。

研修のフォローアップ

・研修終了後も研修生と連絡を取り合い、本OJT研修の最終日に行う各自のアクションメイキングをフォローアップする。

・当NPO法人が行っている人材育成セミナー等関連資料を配付(無償)するなど、関連する人材育成資料・情報を提供する。

・研修終了後も研修生の求めに応じ、スキルアップ支援を行う。

研修スケジュール
日程 [第1期]資源発掘顕在化具体化ステージ:9月3日~10月8日
具体的内容

■9月3日   日 移動日
■9月4日   月 OJT研修全体スケジュールの共有・研修生の到達目標の設定
■9月5日   火 八丈島地域資源の発掘(その1)・実地調査
■9月6日   水 八丈島地域資源の発掘(その2)・実地調査
■9月7日   木 八丈島地域資源の活用可能性検討及び重点支援の特定化
■9月8日   金 商工関係機関との意見交換(コア企業の発掘)
■9月9日   土 NPO法人八丈島産業育成会意見交換(コア企業の発掘)
■9月10日 日 休息日
■9月11日 月 農業関係団体との意見交換(コア企業の発掘)
■9月12日 火 コア企業の特定・事業化方針策定支援
■9月13日 水 既存支援事業者(酒販売業者)の海外(タイ国)販路開拓支援
■9月14日 木 既存支援事業者(水産物養殖・加工事業者)の事業化支援
■9月15日 金 既存支援事業者(農業)の商品開発支援
■9月16日 土 マーケティングリサーチ(国内)等の知見共有
■9月17日 日 休息日
■9月18日 月 マーケティングリサーチ(タイ国)等の知見共有
■9月19日 火 コア企業の商品開発支援
■9月20日 水 コア企業の事業スキーム(開発商品の市場化等)確立支援
■9月21日 木 「『ふるさと名物応援宣言』による地方創生セミナー(仮称)」(地域ブランド化支援)
■9月22日 金 商工関係機関との打合せ(上記セミナー結果を踏まえた地域振興策)
■9月23日 土 既存支援事業者(NPO法人八丈島産業育成会)のタイ国からのインバウンド誘致支援
■9月24日 日 休息日
■9月25日 月 情報誌・Web等による地域の情報発信支援
■9月26日 火 漁業者の実態及び課題の明確化支援
■9月27日 水 農業者の実態及び課題の明確化支援
■9月28日 木 園芸業者の実態及び課題の明確化支援
■9月29日 金 「『八丈ブランド』確立セミナー(仮称)」(地域ブランド化支援)
■9月30日 土 商工関係機関との打合せ(上記セミナー結果を踏まえた地域ブランド策)
■10月1日 日 休息日
■10月2日 月 既存支援事業者(水産物養殖・加工事業者)のブランド化支援
■10月3日 火 既存支援事業者(農業)の開発商品ブランド化支援
■10月4日 水 ふるさと名物応援宣言のコア・テーマの検討(関係者ヒアリング)
■10月5日 木 ふるさと名物応援宣言のコア・テーマの設定(仮説)
■10月6日 金 コア企業の商品開発支援(試作品等評価・改良支援等)
■10月7日 土 第1期のラップアップ及び研修生各自の課題設定
■10月8日 日 移動日

<特徴等>
・OJT研修実施場所である八丈島への移動は羽田空港から約50分である(往復で約25,000円)。
・島内移動はレンタカーを借り上げて移動する。
・八丈町、八丈町商工会、NPO法人八丈島産業育成会、八丈島漁業協働組合、八丈島観光協会、八丈島農業振興青年研究会(略称:八農振)、農業者、漁業者、酒販店、水産物養殖事業者等は、当法人が過去から現在まで支援あるいは協力等を行っている機関であり、関係は良好である。
・本研修のはじめに、関係機関についての理解(研修生)と、関係機関の支援目的を理解して頂く。
・研修生の個人目標を設定してスタートする。
・島内の地域資源の発掘し、新たな「モノ」あるいは「サービス」の開発・市場化を検討する。
・「ふるさと名物応援宣言」に関するセミナーを開催する。
・「八丈ブランド」確立セミナーを開催する。
・コア企業を選定するが、選定が困難と思われる場合は、漁業者が事業化しようとしている未利用・低利用魚種の試作開発・市場化支援あるいは農業者が事業化しようとしているパッションフルーツ、マンゴー等の試作開発・市場化支援を行う。
・第2期・第3期にステップアップできる支援組織(会社、事業者、団体)を絞り込む。

備考

日程 [第2期]試作品等販路開拓支援ステージ:10月14日~11月18日
具体的内容

■10月14日 日 移動日
■10月15日 日 第1期の振り返り及び研修生各自の課題の進捗確認
■10月16日 月 NPO法人八丈島産業育成会理事会・意見交換(現状の進捗確認)
■10月17日 火 商工関係機関との意見交換(現状の進捗確認)
■10月18日 水 伝統的工芸品「本場黄八丈」の課題明確化・支援の方向性検討
■10月19日 木 島の産業振興・文化を支える外部人材の育成
■10月20日 金 八丈太鼓関係団体との意見交換(島文化の理解促進等)
■10月21日 土 第8回24時間チャレンジ八丈太鼓・運営支援
■10月22日 日 休息日
■10月23日 月 第8回24時間チャレンジ八丈太鼓・振り返り今後の活動等の検討
■10月24日 火 観光事業者と島内関係組織の連携による体験型・着地型観光企画の検討
■10月25日 水 既存支援業者(酒販店)島の産物販売コーナーの改善提案・運営支援
■10月26日 木 既存支援事業(地魚干物食堂)の産物販売コーナーの改善提案・運営支援
■10月27日 金 既存支援業者(物産販売)の売場の改善提案・運営支援
■10月28日 土 コア企業の開発商品の販路開拓支援(販売チャネル立案支援等)
■10月29日 日 休息日
■10月30日 月 漁業者の実態及び課題解決支援
■10月31日 火 農業者の実態及び課題解決支援
■11月1日 水 園芸業者の実態及び課題解決支援
■11月2日 木 人材開発・育成知識・スキル(組織構成員を中心としたスキル等)の習得
■11月3日 金 支援人材の育成方法(組織トップの育成を中心としたスキル等)の習得
■11月4日 土 プロデューサーに必要なスキル(人脈づくりを中心としたスキル等)の習得
■11月5日 日 休息日
■11月6日 月 地域振興組織活性化の知識・スキル(関係機関との調整スキル等)の習得
■11月7日 火 既存支援事業者(水産物養殖・加工事業者)のブランド化支援
■11月8日 水 既存事業者(船見荘・農業)の開発商品ブランド化支援
■11月9日 木 ふるさと名物応援宣言のコア・テーマの設定(仮説検証)
■11月10日 金 NPO法人八丈島産業育成会・商工関係機関との島活性化意見交換
■11月11日 土 島酒のタイ国販売状況の確認・現地バイヤー紹介等の人脈共有
■11月12日 日 休息日
■11月13日 月 タイ国における今後の八丈島産物の商談会の企画立案・実施検討
■11月14日 火 農業者の6次産業化支援策立案支援
■11月15日 水 農業者の6次産業化事業計画書策定支援
■11月16日 木 コア企業の開発商品事業計画策定支援
■11月17日 金 第2期のラップアップ及び研修生各自の課題設定
■11月18日 土 移動日

<特徴等>
・11月中旬に予定されている1泊2日の東京集合研修と重なる場合はスケジュールを変更して第1期にて修正する。
・「モノ」(新商品開発含むすべての特産物・ふるさと名物)に対する付加価値向上に不可欠な伝統文化等を体験する。
・販売促進としての売場の陳列等のカイゼンを実施する。
・既に市場開拓しているタイ国市場の展開のフォローを行う。
・ブランド化支援を通じて、ブランド構成(島の特徴となる要因分析、基準素案づくりなど)等を検討する。
・地域を支える実践的人材づくりを習得する。

備考

日程 [第3期]プロデュース仮説検証ステージ:11月25日~12月30日
具体的内容

■11月25日 土 移動日
■11月26日 日 第2期の振り返り及び研修生各自の課題の進捗確認
■11月27日 月 NPO法人八丈島産業育成会理事会・意見交換(現状の進捗確認)
■11月28日 火 商工関係機関との意見交換(現状の進捗確認)
■11月29日 水 漁業支援を中心とした地域プロデュースを担う人材育成(漁業現場)
■11月30日 木 農業支援を中心とした地域プロデュースを担う人材育成(農業現場)
■12月1日 金 サービス業支援を中心とした地域プロデュースを担う人材育成(旅館等現場)
■12月2日 土 地域関係者を巻き込んだ地域プロデュースのポイント(キーパーソン等)の理解
■12月3日 日 休息日
■12月4日 月 既存支援事業者(NPO法人八丈島産業育成会)のタイ国からのインバウンド誘致支援
■12月5日 火 地域資源の発掘方法の習得・実地調査
■12月6日 水 地域プロデュースにおける人材開発・育成知識・スキルの習得
■12月7日 木 地域プロデュースにおける支援人材の育成方法の習得
■12月8日 金 地域プロデューサーに必要なスキルアップ
■12月9日 土 地域振興組織活性化の知識・スキルの習得
■12月10日 日 休息日
■12月11日 月 八丈ブランドの最終化(認証基準等)支援(商工関係機関)
■12月12日 火 八丈ブランドの最終化(認証基準等)支援(NPO法人八丈産業育成会)
■12月13日 水 八丈ブランドの八丈町に対する提案支援
■12月14日 木 酒販店の産物販売コーナーの改善提案効果確認・アフターフォロー
■12月15日 金 地魚干物食堂の産物販売コーナーの改善提案効果確認・フォロー
■12月16日 土 物産販売店の売場改善提案効果の確認・アフターフォロー
■12月17日 日 休息日
■12月18日 月 酒販店の支援効果確認・今後の支援方向の説明
■12月19日 火 既存支援事業者(水産物養殖)の支援効果確認・今後の支援方向の説明
■12月20日 水 既存支援事業者(農業)の支援効果確認・今後の支援方向の説明
■12月21日 木 コア企業の支援効果確認・今後の支援方向の説明
■12月22日 金 ふるさと名物応援宣言の最終化支援(漁業関係者)
■12月23日 土 ふるさと名物応援宣言の最終化支援(農業関係機関)
■12月24日 日 休息日
■12月25日 月 ふるさと名物応援宣言の最終化支援(NPO法人八丈島産業育成会)
■12月26日 火 ふるさと名物応援宣言の最終化支援(商工関係機関)
■12月27日 水 ふるさと名物応援宣言の最終化・とりまとめ
■12月28日 木 ふるさと名物応援宣言の八丈町に対する提案支援及び本事業終了報告
■12月29日 金 本OJT研修の振り返り、リフレクション及びアクションメイキング
■12月30日 土 移動日

<特徴等>
・島内の各種関係機関と連携を取りながら、これらの関係性に配慮した事業推進組織について、プロデュースのポイントを理解する。
・「ふるさと名物応援宣言」の最終化を目標としている。
・「八丈ブランド」の最終化(認証基準、運用・実施機関(案)等)を目標としている。
・第2期で実施した販売促進等売場カイゼンの検証を行い、今後の支援にフィードバックする。
・「ふるさと名物応援宣言」に向けた活動促進の支援を行う。
・「八丈ブランド」構築に向けた活動促進の支援を行う。(※組織的な地域ブランドの構築)
・支援企業の開発商品の「八丈ブランド」構築に向けた活動促進の支援を行う。(※企業個別の商品ブランドとしての地域ブランドの構築)
・支援企業の開発商品のパッケージング、ネーミング等の支援フォローを行う。
・地域プロデュースに必要なスキル等の習得の総括を行う。
・リフレクションとアクションメイキングを行い、研修で学んだことを研修生自らの言葉で語り直し、直後の目標行動を決める。
・研修生の今後のスキルアップのための支援を行う。

備考

研修場所

<研修拠点>

 東京都八丈島八丈町

<八丈島への訪問>

 3回×30 

<宿泊先>

 民宿「船見荘」(東京都八丈島八丈町)

<訪問企業等>

  • 個人事業主(東京都八丈島八丈町)

    農業者 訪問回数9

  • 個人事業主(東京都八丈島八丈町)

    漁業者 訪問回数15

  • 有限会社 山田屋(東京都八丈島八丈町)

    酒販業者 訪問回数15 

  • 株式会社 DP(東京都八丈島八丈町)

    サービス業者 訪問回数9 

  • 株式会社HJパイロット(東京都八丈島八丈町)

    スッポン養殖業者 訪問回数9

  • 八丈興発株式会社(東京都八丈島八丈町)

    焼酎製造業者 訪問回数6

  • 株式会社 勝電技研(東京都八丈島八丈町)

    島内で地熱エネルギーを活用した産業振興組織の中心事業者 訪問回数15

  • 八丈島農業振興青年研究会(略称:八農振)

    ヤル気のある若手農業者の集団 訪問回数9

  • 八丈島漁業協働組合(東京都八丈島八丈町)

    漁業者の集団 訪問回数9

  • NPO法人八丈島産業育成会(東京都八丈島八丈町)

    島内の産業育成による地域振興を行っている集団 訪問回数6

  • 八丈島観光協会(東京都八丈島八丈町)

    観光事業の集団 訪問回数6

  • 八丈町商工会(東京都八丈島八丈町)

    訪問回数9

  • 八丈町(東京都八丈島八丈町)

    訪問回数9

 島内における産業振興の担い手となっている企業及び組織は上記の通りであるが、各機関との打合せで決定した企業(本OJT事業として、選出したコア企業)または関係団体を訪問する予定。

宿泊施設

 民宿「船見荘」(東京都八丈島八丈町)

 民宿「自由が丘」(東京都八丈島八丈町)

お問合せ先

ふるさとプロデューサー育成支援事業(通称:ふるプロ)事務局 担当:内田/管野

TEL: 050-3733-2276