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ふるさとプロデューサー育成支援事業

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研修受入体制
受入機関名
(株)フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング
責任者
氏名
土合 和樹
役職
(株)FJM 取締役 海外事業部長
プロフィール

宮城県出身。2008年 宮城大学 事業構想学部 事業計画学科 卒。

同年、豊田通商株式会社 入社。主にアフリカ向けインフラ機械輸出を担当

2012年 豊田通商インドへ出向駐在し、新規事業開発を担当

2015年 帰国。その後北米担当を経て、

2016年 故郷の発展に尽力したいと、同社を退社。取締役海外事業部長として㈱FJMに参画。東北の農林水産物の輸出振興や、インバウンド誘致に取組中。

今まで手がけた
地域プロジェクト等

①2016年度 仙台国際空港との東北食文化輸出推進事業協同組合の立上げ、運営業務
 2017年1月タイでの東北フェアの企画・取り纏め・運営
 2017年2月マレーシアでの東北フェアの企画・取り纏め・運営

②2016年度 ふるさとグローバルプロデューサー育成支援事業受入れ

③2016年度 漁業体験を通じたインバウンド誘致事業の企画・実行

副責任者
氏名
島本 幸奈
役職
一社FJ プロジェクト管理本部マネージャー
プロフィール

千葉県出身。高校卒業後、専門学校を経て大手ホテルの婚礼部門に勤務。東日本大震災を受け、復興ボランティアとして宮城県石巻市へ。主幹産業である水産業の魅力に触れ、若手漁師とともに漁業の新しい世界を目指して一社FJに立ち上げから関わる。以降、担い手育成事業を担当し、水産業の新規従事者を増やすべく官民連携で活動中。

今まで手がけた
地域プロジェクト等

① 2014年度 中小企業庁『地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業』受託

② 2015年度 中小企業庁『地域中小企業・小規模事業者UIJターン人材確保等支援事業』受託

③ 2015-2017年度 石巻市『石巻市水産業担い手センター事業』受託

受入コース

B.国内研修90日

研修名

体験学習ツアーを通じた新規販路開拓による漁業活性化

具体的な研修内容

(株)FJM並びに一社FJは、漁師と魚屋が集い組織した団体であり、水産業を「新3K(カッコよくて、稼げて、革新的)産業」に変えるべく、「担い手育成事業」と「水産物販売事業」に取り組んでいます。

 本研修では、(株)FJMが一社FJと連携を取りながら、東北地方の地域資源である自然や農水産物の魅力を、国内外の食に関心の高い民間企業や教育機関向け「体験型学習ツアーコンテンツ」として磨き上げ、また、その体験を切り口とした新規販路の開拓をすることで、地方の基幹産業の一つである、漁業・水産業の活性化に取り組みます。

● 研修内容:

国内外の食に関心の高い企業や教育機関に対して、①漁業体験を核とした体験学習ツアーの企画、②体験をきっかけとした関連商品の継続的販売(卸)による新規販路開拓の設計・実行を行うもの。

[例] 台湾大手食品バイヤー向け漁業体験ツアー → 宮城県産牡蠣、銀鮭の引き合いを獲得

●活用する地域資源:

漁業、漁業者、海産物、水産加工業、水産加工品、漁業・水産業に関わる風景や景観

●関係者を巻き込む方法:

・対行政:想定連携機関である、復興庁、宮城県、石巻市とは、これまでも複数の事業で連携実績あり。本件においては、被災地域産業の振興や、子どもや学生向け食育機会の提供を訴えて、協力を得る。

・対顧客:これまでにも連携実績のある、キリンや味の素、ヤフー等の大手民間企業を想定。味や品質を大前提に、加えて「顔の見える漁業」「持続可能な漁業」を、体験して食べて応援する企画として売り込みを図る。

・対生産者:単発のツアーに留まらず、その後の継続取引の道筋をつけることで、漁業者や水産加工会社などの生産者が営利目的でも協力できるスキームを構築。

得られる経験・成果

上記した研修を通じて、以下のスキルの習得を目指します。

 ・地域資源の発掘、ブランド化スキル
 ・企画・提案力、売込み力
 ・地域事業者や関係各機関との折衝・巻き込み力
 ・体験学習等の実体験を通じた、現地ニーズ理解、実行力

研修のフォローアップ

その他、希望や特性に応じて、研修の一環として当社他案件への関与も可能です。以下は一例。

・ 大手通信事業者との連携による、ICTを活用した生産者-飲食店の直接流通モデルの立上げ
・ 大手IT事業者との連携による、Big Dataを活用した商品開発及び販売促進
・ 宮城県で夏季に開催されるアートフェス終了後の、施設(食堂)活用の企画・実行

参加者には、研修終了後も相談に乗るとともに、必要に応じて事業者間、地域間の連携を図り、参加者のふるさとプロデュースの実現に向け、可能な限り支援及びフォローアップを行います。

研修スケジュール
日程 9月1~29日
具体的内容

1)地域資源の発掘・磨き上げフェーズ

■9/1 キックオフ(FJ事務局メンバー並びに活動紹介)

■9/4~8 関係行政、生産者訪問・紹介、RAF*探索

■9/11~15、19~22、25~29 まずは飲食店向け卸売り販売の活性化を念頭に、生産者の業務体験(支援)と飲食店向け体験学習の設計

※研修の中心となる宮城県石巻市においては、小林武史らがプロデュースする芸術祭「REBORN ART FES(RAF*)」が9/10まで開催されています。芸術祭や関連イベントには、休日も含めて積極的に参加頂きます。

備考

基本的な就業日は、祝日を除く月~金曜日。但し、イベント等の対応のため、土日祝日も対応頂く場合があります。休日対応頂く場合はなるべく振替休日を取得頂きます。

日程 10月1日~11月30日
具体的内容

2)課題解決企画フェーズ

以降は業務の進捗や各人の希望、特性に応じスケジュールを調整します。

■10/1~10/31の21営業日程度
・9月に設計した飲食店向け規格の提案資料作成、提案営業の実施(→11月の実施を目標)
・並行して、飲食店以外の企業や教育機関向け企画の設計、提案先のリスト化

■11/1~11/30の20営業日程度
・10月に提案した飲食店向け企画の実施及び継続取引への落とし込み

備考

同上

日程 12月1~15日
具体的内容

3)企画提案フェーズ

以降は業務の進捗や各人の希望、特性に応じスケジュールを調整します。

■12/1~12/15の10営業日程度
・11月に実施した飲食店向け企画及び以降の継続取引へのフォローアップ
・11月に設計した企業や教育機関向け企画の提案資料作成、提案営業の実施

備考

同上

日程 1月15~31日
具体的内容

4)振り返りフェーズ

■1/15~31の15営業日程度(※研修生の希望等に応じて、12月中に実施することも可能です)
①学びの共有と、次年度以降に向けた東北地域の魅力発信、流通促進に向けた提言
②次年度以降に向けた自身の活動宣言

備考

同上

研修場所

●研修拠点:(株)FJM 石巻事務所(申請者所在地に同じ)

●主な出張先:宮城県仙台市及び県内各所、東京都(月に1~2度程度)

●主な訪問先:キリン(株)、ヤフー(株)、その他大手民間企業、復興庁、宮城県庁、石巻市等

宿泊施設

1. トリトン・イズミ:一社FJが運営するシェアハウス。

2. フタバ・イン  :事務所から徒歩10分のB&B。前年度ふるさとプロデューサー滞在先。

お問合せ先

ふるさとプロデューサー育成支援事業(通称:ふるプロ)事務局 担当:内田/管野

TEL: 050-3733-2276