FURUSATO PRODUCER

ふるさとプロデューサー育成支援事業

メニュー
研修受入体制
受入機関名
株式会社Rolling-C
責任者
氏名
小澤 球美
役職
代表取締役社長
プロフィール

ミラサポ・やまなし産業支援機構・山梨県商工会連合会 専門家登録 山梨県出身。

大学卒業後、都内の金融機関勤務、西友、TBS、フリーデザイナーを経て、結婚を機に帰郷。

1996年広告デザイン会社を設立、2005年マーケティング・企画会社として事業拡大。

県内外の地域資源認定企業、経営革新事業認定企業、6次化認定企業など、小規模事業者を中心に地域商品の販売促進・ブランディング・販路拡大まで一貫した支援を実施中。

今まで手がけた
地域プロジェクト等

 山梨の地域商品のブランディング及び販売事業として「ヤマナシ良品(LLC)」を立ち上げ、その後株式会社化。2017年、新たな資本提携社と連携し「株式会社 良品」設立。山梨県農業政策部が推進する「一般社団法人やまなし美味しい甲斐」の事業を受託。これらの組織を母体とし、山梨の地域資源を活かした「商品開発・商品ブランディング・商品デザイン・パッケージデザイン・商品販売・イベント企画及び参加」など、地域商品に関する広い守備範囲のプロジェクトを、組織の代表として推進中。

 また、2017年度、一般社団法人やまなし美味しい甲斐が「共同販売拠点(アンテナショップ)による地域産品等の販路開拓支援事業」に採択され、JR東日本グループと連携して、山梨のアンテナショップ「Rail Marche JR甲府駅2.3番線ホーム店」と「Rail Marche グランデュオ立川店」の2店舗同時に、2017年7月1日開業の予定。

 一昨年度、昨年度と「ふるさとプロデューサー」研修生受入企業として採択されたRolling-Cの「ふるさとプロデューサー」として、本事業に関与。

副責任者
氏名
渡辺 正紀
役職
取締役プロデューサー
プロフィール

ミラサポ・やまなし産業支援機構・山梨県商工会連合会・専門家登録 山梨県出身。

地方の元気再生事業「やまなしキッズカンパニー」の企画と運営・実施サポート。地域資源を対象とした地域ブランディング事業「ヤマナシ良品」「良品JAPAN」の企画と運営・実施サポート。それに準じた「良品市場」「和飲市場」「ニッポンの里山里海の小さな市場」「果物市場」の企画と運営・実施サポート。その他、各種事業の宣伝広告計画・実施など。

大阪芸術大学文学芸術学部卒。テレホンカード企画会社を経て、広告代理店㈱ビー・アドを創業。Rolling-Cのクリエイティブディレクションとプロデューサーを兼任して現在に至る。一貫したクリエイティブ畑での様々な事業展開の中、グラフィック・VTR・ホームページ(ITシステム)・イベントなど幅広いジャンルを守備範囲とし、プラン・コピー・デザイン・プロデュースのほとんどを得意技としている。

今まで手がけた
地域プロジェクト等

上記責任者と同様のプロジェクトの具体的な業務をプロデューサーの立場として推進中。

※下記は手掛けた地域商品のブランドロゴマークなど

一昨年度、昨年度と「ふるさとプロデューサー」研修生受入企業として採択されたRolling-Cの「ふるさとプロデューサー」として、本事業に関与。

受入コース

国内研修90日

研修名

1/47(山梨/JAPAN)の地域商社を目指すプロジェクト

具体的な研修内容

弊社の地域商品事業に当てはめた研修内容【概要】

 

実施可能な研修内容【カテゴリ別】

■ブランディング・商品化・販売計画・プロモーション

①既存商品の販売計画(選定)・新規販売商品の開発支援

現状で推進している地域商品事業における、商品の選定とブランディング(ブラッシュアップ)

 既存の生産者会員(やまなし美味しい甲斐)と、その他弊社関連の既存の取引がある生産者・加工業者。または、新たなリサーチによって掘り出した生産者・加工業者 を対象として、提供される地域資源を主とした対象商品を、一定基準以上の「売れる商品」に仕立て上げ、市場に送り出していく過程の仕事の研修です。

 弊社独自の商品データベースシステム(商品仕様・商品マーケティング)を活用して、商品そのものの特性と、販売に必要な仕様データを整備するとともに、その商品が「売れる」ためのマーケット特性を明確にし、ブラッシュアップし、ブランディングしていく過程を研修として定義します。商品(特に食品)のスペック(農林水産省が推奨し、一般的に流通業界では常識になっている様々な「決まりごと」)を理解し、一つ一つの商品を丁寧に扱っていくための基本作業です。

商品管理・マーケッターを目指す方に適している研修内容です。

現状で推進している地域商品事業における、商品のプロモーション

 いわゆる販売促進の施策の創出です。地域商品はナショナルブランドと違い、その宣伝広告に莫大な費用をかけることはほとんどできません。しかし、費用はかけられなくてもプロモーションは必要です。ネーミング一つで、パッケージデザイン一つで、その商品の売り上げは飛躍的に向上することは頻繁に生じています。弊社の生業と事業のスタートは、元来コンテンツから始まっていおり、現状でもクリエイティブワークが仕事の中核になっています。

 そこで、今回の研修内容では今回初めて、 プロモーションプランからクリエイティブワークまで という内容を新たに加えました。

 基本的には、自社で行なっている取扱商品のネーミングやキャッチ、プロモーションのコンセプト構築などを研修項目として掲げさせていただきますが、今回からは実際のクリエイティブワークまでを研修内容として掲げさせていただきます。本来こういったワークはクリエイターと呼ばれる方々で実施されます。弊社ではこのワークに斬新な目標を加えました。

 それは、積極的な動画プロモーションへの挑戦です。この動画に関しては、今までもいくつかの動画コンテンツを制作してまいりましたが、そのコンテンツを拡散することに手を拱いていました。そこで今回からは動画閲覧コンテンツYouTubeを活用した情報拡散に挑戦していきます。

 そこで、研修内容として新たにこの項目を加え、広くこのカテゴリーに興味をお持ちの方々にも、弊社の研修内容として告知させていただきたいと考えています。

Webを核にした 新たなクリエイティブワークに興味がある方に適している研修内容です。

 

因みに、下記は現在弊社の地域商品事業のHPの動画コンテンツです。 http://yamanashi-ryohin.com のサイドバーに下記デザインで掲載されていますのでご確認ください。

 

②販売商品の仕入・販売フィードバック

取扱う商品が決定した段階で諸条件を決めていき… 商品の売れ行きを分析し商品提供者にフィードバック。

 シンプルに言えば、商取引(地域商品に限りますが)をメインにしたノウハウ習得に適している研修内容です。 一般の商取引と異なることは、商品の仕入れ先が、地域の小規模のメーカーまたは生産者だということです。 したがって、商品の売れ行きをフィードバックすることによって、「作る意識」に「売る意識」を植え込んで いかなければならないという過程が確実に入ってきます。

 地域商品の商取引のノウハウの習得を目指す方に適している研修内容です。

③地域商社をイメージした、地域商品プロデュースという位置付けで活動できるコンテンツの創出

一般の民間企業は利益が出ない仕事はしない

地域商品は儲からないことが定説ではなく、地域商品で儲かるビジネスを創るのが地域商社

 地域商品はコストパフォーマンスが悪く、商売のネタとして適切ではないのか?そんなことはありません。むしろ現在巷に溢れている日本の商品の原材料はすべて ほとんどがローカル素材です(当たり前ですが)。ローカル素材を安く叩き、安いコストで大量に加工して出来るのがナショナルブランド商品です。 その流れを「価値観と品質と販売場所と販売手法」で変えていくことが、地域商品を活性化させていく「地域商社的な新しいコンテンツプロデュース」の真骨頂なのかも知れません。

 弊社は、その新たな考え方をなんとか現実的に実践したいという気持ちをお持ちも方々も、あえて研修カテゴリーに加えさせていただきます。 地域商品の商取引のノウハウの習得を目指す方に適している研修内容です。

 

④主に新設のアンテナショップで販売促進を実体験

JR東日本グループと連携したアンテナショップ 甲府駅と立川駅ビルにOpen

 弊社は、JR東日本グループ・株式会社良品・一般社団法人やまなし美味しい会と連携し、2017年7月1日に、JR甲府駅上り線(東京方面行き)2.3番線ホームと、JR立川駅(東京都立川市)のコンコースに隣接するグランデュオ立川に、山梨県のアンテナショップを新設します。

 現存の商品も、これから開拓・開発していく商品も含め、アウトプット(販売)拠点がないことにはこの地域商品事業は成立すらしません。この新しいショップを研修の格好の研修拠点として活用していきます。

 地域商品の販売拠点を解説することを目指す方に適している研修内容です。

Rail Marchグランデュオ立川店/Rail March甲府駅2.3番線ホーム店

 

得られる経験・成果

〈体験できることの特徴〉

①地域商品の開拓・開発・販売から、ブランディング・マーケティンング・プロモーションまで、 一貫した事業カテゴリーが実務を通じて体験できます。

②研修カテゴリーのうち、研修生が求める事業カテゴリーを選択しての研修も受け入れます。

③すべてが実践に即した研修内容なので、プロデューサーに必要な、より現実的な(例えばリアルな人間関係なども)体験できます。

〈期待できる成果の特徴〉

①上記①と②から、浅く広く事業の全容を把握できる成果と、事業カテゴリーを部分的に狭く深く把握できる成果が期待できます。

②上記③から、実践に基づいたよりリアルなソリューションノウハウを培う成果が期待できます。

研修のフォローアップ

〈研修期間中のフォローアップ〉

研修は常にその目的を明確にし、実践後(日単位)でその結果を検証します。目的に対しての結果の理由については、事業カテゴリーにおいてのRolling-Cの担当者と、本研修の責任者か副責任者のいずれかが必ず検証に加わりますので、リアルなアクションに対して、リアルなコメントを確認でき、PDCA的な「振り返り」が繰り返しできるような体制で研修をフォローアップします。

〈研修終了後のフォローアップ〉

研修後は、研修生の希望を第一優先で考え、研修生の今後携わる事業プロデュースとの有機的な連携をさせていただきます。具体的には弊社事業との連携コンテンツを双方で擦り合わせ、出来得る限りの「地域」をテーマにした協力・協業を見据えています。

研修スケジュール
日程 9月(19日間)
具体的内容

●9/4-8、9/11-15、9/19-22、9/25-29
●研修開始にあたってのオリエンテーションと、弊社の地域商品事業に当てはめた研修内容【概要】❶〜❹の研修カテゴリの一通りの実践体験。その後、特に重点的に研修したいカテゴリなどの擦り合わせ。

備考

〈具体的な研修の注意点〉
 弊社では、カテゴリー毎に専門家的存在のディレクターがいます。何よりも現場で習得する様々な体験が最も大きな研修の成果になります。プロデュースという職種(?)で最も大切なのは、様々なステークホルダーとの連携(それぞれの利害や目的の共有)だと言っても過言ではありません。そしてそのためには、多くの連携者達が納得できる構想と、それを牽引していく実践力、そして人と人との関係づくりです。研修生は、プロデューサー育成のための研修生である事を明確に周囲に理解していただき、その上で研修生の個性を思う存分活かしていただきたいと考えています。
 当然、様々な摩擦が生じてきますが。それこそが現場での研修の醍醐味だと思っていただければ幸いです。

日程 10月(21日間)
具体的内容

●10/2-6、10/10-13、10/16-20、10/23-27、10/30-31
●上記擦り合わせによって得られた方向性に従って、研修生独自のカリキュラムを策定し、第1ステップ「実践による理解と自己の方向性の決定」。

備考

同上

日程 11月(19日間)
具体的内容

●11/1-2、11/6-10、11/13-17、11/20-22、11/27-30
●第2ステップ「自己の目標を設定して実践。その効果を検証」。

備考

同上

日程 12月(21日間)
具体的内容

●12/1、12/4-8、12/11-15、12/18-22、12/25-29
●第3ステップ「目標の再確認と進捗状況の振り返り。さらに絞り込んだ具体的な目標を設定」。

備考

同上

日程 1月(15日間)
具体的内容

●1/8-12、1/15-19、1/22-26
●第4ステップ「これまでに実践してきた研修体験を元にして、自己のプロデューサーとしての具体的な将来像と目標を設定」。

備考

同上

研修場所

研修拠点は、基本的にはRolling-Cの本社所在地(山梨県甲府市下石田2-29-14)です。主な出張先は、生産者の所在地(主に山梨県内)及び、アンテナショップの所在地(県外は東京都立川市)になると予測されます。また、主な訪問先としては、連携しているJR東日本グループ各社が予測されます。また、山梨県の場合、主たる販売先は東京を核とした首都圏域が多くなると予測されます。何れにしても希望する研修の事業内容によって、出張先・回数・主な訪問企業は多様化すると思われます。

宿泊施設

無料の宿泊施設はありませんが、格安な宿泊施設はご紹介できます。ただし、宿泊施設の環境に関しては、個々でその基準は異なりますので、満足のいく宿泊施設の紹介や斡旋は、できれば研修生自らご手配いただきたいと思います。

お問合せ先

ふるさとプロデューサー育成支援事業(通称:ふるプロ)事務局 担当:内田/管野

TEL: 050-3733-2276