FURUSATO PRODUCER

ふるさとプロデューサー育成支援事業

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研修受入体制
受入機関名
一般財団法人長野経済研究所
責任者
氏名
中村 雅展
役職
調査部長代理兼上席研究員
プロフィール
平成2年3月 千葉大学園芸学部環境緑地学科卒業
平成12年9月  株式会社富士通総研入社 公共コンサルティング事業部勤務
(地方自治体各種計画策定、情報システムコンサルティングに従事)
平成17年5月 株式会社八十二銀行入行
財団法人長野経済研究所出向
現在 一般財団法人長野経済研究所調査部長代理兼上席研究員
今まで手がけた
地域プロジェクト等

平成26年度

平成26年度若年技能者人材育成支援等事業に係る業務委嘱

<長野県職業能力開発協会技能振興センター>

平成26年度高度実践型支援人材育成事業

<独立行政法人中小企業基盤整備機構>

経営指導員向け小規模事業者支援研修(見習型研修)

<中小企業基盤整備機構>

平成27年度

ふるさとプロデューサー育成支援事業

<特定非営利活動法人エティック>

平成28年度

ふるさとプロデューサー育成支援事業

<ランドブレイン株式会社>

フルーツビールを活用した雇用創出事業におけるマーケティング調査等委託

<信州須坂フルーツ発泡酒協議会>

副責任者
氏名
玉木 壮太
役職
調査部主任研究員
プロフィール
平成16年4月 財団法人長野経済研究所出向
一般財団法人長野経済研究所調査部主任研究員
平成21年4月 財団法人長野経済研究所出向
現在 一般財団法人長野経済研究所調査部主任研究員

 

今まで手がけた
地域プロジェクト等

平成26年度

平成26年度若年技能者人材育成支援等事業に係る業務委嘱

<長野県職業能力開発協会技能振興センター>

平成26年度高度実践型支援人材育成事業

<独立行政法人中小企業基盤整備機構>

経営指導員向け小規模事業者支援研修(見習型研修)

<中小企業基盤整備機構>

平成27年度

ふるさとプロデューサー育成支援事業

<特定非営利活動法人エティック>

平成28年度

ふるさとプロデューサー育成支援事業

<ランドブレイン株式会社>

フルーツビールを活用した雇用創出事業におけるマーケティング調査等委託

<信州須坂フルーツ発泡酒協議会>

氏名
(外部専門家:講師)八木沼 修
役職
五八PRODUCTS 代表
プロフィール

平成10年           

平成12年

 

平成17年

平成23年

平成27年

平成28年

桑沢デザイン研究所 卒業

GOATWORK‘S建築事務所開設

(一級建築士)

デザイン創造工房『めがね』活動開始

五八PRODUCTS 設立

ふるさとプロデューサー第1期生として参加、研修修了

ふるさとプロデューサー第2期生に対する講師を担う

今まで手がけた
地域プロジェクト等

平成27年度

■「島根県ブランド推進課からの事業」

・島根県での「ものづくりセミナー」開催

・島根県内工芸品等の展示会出展への支援・指導・助言及び販路開拓

▲セミナー開催風景(五八PRODUCTS HPから引用)

平成27年度

■「農林水産物地域ブランド力向上緊急支援事業」

・平成27年度茨城県さしま茶協会へのブランド化(ロゴ・パッケージ)支援等実施

 

▲ロゴ及び商品パッケージ(五八PRODUCTS HPから引用)

平成27年度

■長野県地域人づくり事業(平成26年度も受託)

・長野県内伝統工芸品の展示会出展への支援・指導・助言及び販路開拓

 

▲展示会出展風景(五八PRODUCTS HPから引用)

平成28年度

■ふるさとプロデューサー育成支援事業

「信州やまがた村で学ぶ農産品を生かした商品づくり」に講師として研修に参加し、地元農産品を生かした商品づくりに携わった。長野県の各市町村の現状や課題に精通しており、講師として関与し、商品化、販路開拓など実践型の研修プログラムを担った。

 

受入コース

C.国内研修60日

研修名

信州須坂で学ぶ「フルーツ」を生かした新商品の開発と販路開拓支援

具体的な研修内容

<概要>

 長野県須坂市は降水量が少なく、寒暖の差が大きいこともあり、果樹の生産に適した地域であります。りんごをはじめ、ぶどう、桃、プルーン、なし、さくらんぼなど多種多様な果樹が栽培されるなど、須坂市産の果樹は全国の消費者から高い評価を受けています。

 そこで、本市を研修フィールドとし、須坂市産のフルーツを生かした「フルーツ発泡酒」の開発と販売に向けたマーケティング戦略立案や販路開拓支援に係るノウハウを習得する研修を実施します。

 本市では、昨年度より地域活性化、雇用促進等を目的とし、地元産フルーツを生かした「フルーツ発泡酒」の試作醸造に乗り出し、本年度中の商品化を目指しています。今後、「フルーツ発泡酒」が市内飲食店で提供され、地元客のみならず観光客にも愛され、受け入れられるようなものとするため、認知度の向上やブランディング化等が必要になってきます。

 なお、研修内容として、「フルーツ発泡酒」に係るマーケティング戦略の立案や、ビアフェスイベント等への出店による試飲調査、事例調査及び視察、飲食店のニーズ調査等を通じた地域活性化の手法の習得などを計画しています。

 

<地域資源>

・須坂市産フルーツ(りんご、ぶどう 等)

 

<地元関係者との連携>

1.信州須坂フルーツ発泡酒協議会(事務局:須坂市)

 副市長が会長を担っている、商工会議所や地元企業や、地元高等学校、金融機関、報道機関等、産学官金の連携により、設立された本協議会と連携します。当研究所は、昨年度協議会よりフルーツ発泡酒マーケティング事業を受託しています。協議会との連携では、研修中に作成する事業計画案をはじめとした研修報告を行うほか、適宜、助言等を得る計画です。

2.須坂フルーツ発泡酒開発会議(事務局:須坂市)

 須坂市内の飲食店や宿泊事業者が参画する本会議と連携をします。本会議は、昨年度の事業により当研究所が設立しました。地元の飲食店等からのニーズ聞き取りや、商品提案、マーケティング戦略の共同企画等での連携を予定しています。

3.豊丘醸造所(株式会社クルークダイニング)

 フルーツ発泡酒の醸造所です。実際の醸造現場の体験や、醸造責任者へのヒアリング、醸造過程の視察等を通じ、発泡酒への知識を深めます。今年の5月には長野税務署より発泡酒の製造免許が交付され、現在は醸造所での試作醸造を進めています。

※フルーツ発泡酒の醸造を担うのは、飲食店経営を手掛ける㈱クルークダイニング

4.各イベント主催者

 本研修では、市場ニーズの把握、販路拡大手法の学習等を目的とし、長野県内外の飲食イベントへの参加に加え、他のブースの視察等も予定しています。イベント内では、実際の販売現場の学習、消費者の生の声やニーズ、消費者に受け入れられる方法等を学び、事業計画の立案に役立てます。

 

【研修のイメージ】

●オリエンテーション

●イベントへの参加とテスト販売

●試飲会の開催

●報告会イメージ

(H28 ふるさとプロデューサー育成支援事業に係る研修報告会)

 

得られる経験・成果

 地元農産物を活用したフルーツ発泡酒の開発経緯、考え、ニーズ調査、販売の一連の流れを経験することが出来ます。この中で、マーケティング手法の習得のほか、地元飲食店や農家の考えや想いを実際に体験することができ、今後のふるさとプロデューサーとしての活動にあたって、地元に戻ってからのフルーツなどの農産品を生かした商品開発支援に生かせる研修となっています。加えて、消費者ニーズの把握やブランディング、パッケージデザイン等の実務に生かせる研修内容を計画しています。

 研修には、地方公共団体だけではなく、県の支援機関のほか、地元企業や教育機関等とも連携するため、幅広いネットワークを構築することが出来ます。

研修のフォローアップ

 研修中のフォローアップとして、定期的な面談などにより、本研修に参加する目的や習得したいスキル等を十分に把握し、研修生に応じた内容とします。また、研修中の悩み事などにも対応していきます。その他として、研修修了後の地元において活動するための「行動計画書」を作成し、研修が有意義なものとなるよう、進めていきます。

 そして、研修修了後に研修生が地元での活動にあたり、必要があれば研究所が持つノウハウ等を生かした支援に加え、研修生との定期的な情報交換等を行うことで、継続的なフォローも行っていきます。

研修スケジュール
日程 ◆9月(12日間)
具体的内容

1.オリエンテーション(9月1日)
 本研修の概要、須坂市の概要等を説明します。
  ●本研修の概要説明
  ●須坂市における農業振興、観光振興の概要説明
  ●フルーツ発泡酒醸造の現状説明、課題整理
  ●発泡酒醸造現場の視察、醸造体験
  ●各種イベント出店や視察に向けた調整、準備
 
2.「食」をテーマとしたイベントへの参加(9月2~3日)
 富山県魚津市で行われる飲食イベントへ参加します。以下、参加するイベントでは、アンケート調査や販売の実践等の研修を実施していきます。
  ●イベント概要説明
  ●イベント参加に向けた準備、調査手法の習得
  ●次回に向けた課題整理、農業振興策の検討、まとめ

3.次回のイベント参加の準備及び市内飲食店等へのヒアリング(9月11日~13日、25日~30日)
 10月参加予定のイベントに向けて準備をします。

備考

日程 ◆10月(12日間)
具体的内容

1.イベントへの参加とテスト販売の実施(10月7日~12日)
 長野県アンテナショップ「銀座NAGANO」で開催されるイベントのほか、松本市で開催される「クラフトビール フェス イベント」へも参加します。フルーツ発泡酒の販売を通じて、購入者の声などを聞き取り調査します。

2.戦略立案(事業計画書の作成)(10月23日~28日)
 これまでのイベント参加を通じて把握したニーズ等を踏まえ、事業計画を立案します。

備考

日程 ◆11月(10日間)
具体的内容

1.イベントへの出店及び視察準備(11月13日~11月17日)
 視察のポイントの整理のほか、出店に向けた準備を行います。

2.イベント出店とテスト販売の実施(11月18日)
 茨城県土浦市で行われる「食」をテーマとしたイベントへ出店及び視察調査を行います。

3.フルーツを活用した商品提案(11月27日)
 ニーズを反映させたフルーツを使った商品開発、地元飲食店への提案を行います。

4.フルーツ発泡酒に係る事業計画書(商品仕様、販路、プロモーション等を含む)の作成(11月28日~11月30日)

備考

日程 ◆12月(14日間)
具体的内容

1.試飲会の開催(12月1日~2日、12月4日~12月9日)
 協議会、開発会議向けの試飲会を企画、運営を行います。

2.試作品評価のとりまとめ、商品開発に向けた課題整理、商品パッケージや販促ツールの作成(12月18日~21日)

3.フルーツ発泡酒に係る事業計画書の中間報告、ブラッシュアップ(12月22日~23日)

備考

日程 ◆1月(12日間)
具体的内容

1.研修のまとめ、行動計画書の作成(1月8日~13日)
  研修報告会に向け、これまでの活動と今後の行動計画をまとめます。

2.研修報告会(1月22日~27日)
  須坂市、須坂市内飲食店等向けの研修報告会を開催します。
<参加者(予定)>
  須坂市長、副市長(協議会会長)、観光協会会長、商工会議所会頭、農家、地元飲食店等

  ●フルーツ発泡酒事業に係る事業計画書の発表
  ●行動計画発表
  ●講評・修了式

備考

研修場所

<研修拠点>

 ・長野県須坂市豊丘醸造所・須坂市役所(シルキービル)・須坂温泉古城荘

 ・須坂市内の移動は当研究所所有の自動車の利用を予定しています。

 

<主な出張先(県内外)>

 ・富山県(1回)、茨城県(1回)、長野県松本市(1回)

 

<訪問先企業>

 ・開発会議参加の市内飲食店、株式会社クルークダイニング(豊丘醸造所運営会社)

宿泊施設

須坂温泉古城荘 (運営は市も担っており、割安な料金での宿泊利用を予定しています)

お問合せ先

ふるさとプロデューサー育成支援事業(通称:ふるプロ)事務局 担当:内田/管野

TEL: 050-3733-2276